特にemacs使いというわけでもなかったのですが、いつの頃からかWindowsではこれ以外考えられないようになっていました。
Windows上で動く、emacs風のキーバインド、ミニバッファ、Lispが使える多機能Editor「xyzzy」
GNUコードのエミュレートではなくWindowsネイティブに書き起こされたもので、その分だけ動作が軽い。
ツリービューなどのWindowsならではのインターフェースも実装することができ、Meadowとは異なった進化を遂げています。
有志によりインストーラも作られているようですが、普通に解凍するだけなので使ったことはありません。
公式サイトからlhaで圧縮されたファイルを持ってきて、解凍するだけ。
どこに置いても良いですが、環境変数XYZZYHOMEを設定してやるのを忘れないようにします。
軽く起動できるのを確認したら、追加LispのためにNet Installerをインストール。
これは手動でやるより絶対楽。ありがたく使わせていただきましょう。
便利な機能がたくさんあります。
自分が何はともあれ入れるのは、次のようなもの。
| xml-mode | XML書き用モード |
| php-mode | PHP5書き用モード |
| treeview | ツリービューを使用。要treeview.dll |
| outline-tree2 | アウトラインモード。要treeview.dll |
| diff | diffを色付けして表示。要diff.exe |
| treeviewdll | treeview.dll |
| listviewdll | listview.dll |
| jscript-mode | JScript/JavaScript書き用モード |
| www-mode | ブラウザモード。要browser.dll |
| exbrowserdll | browser.dllの拡張版 |
| migemo | Migomeインクリメンタルサーチ用マクロ。要migemo.dll |
| ruby-mode | Ruby書き用モード |
| html+-mode | HTML書き用モード |
| win-window | Windowを何かと制御する |
| color | 色づけ支援 |
| buf2html | バッファの表示を再現するHTMLを作成 |
もちろん設定は好みでいかようにも。
自分の設定は次のような感じで。(初期設定と変更する箇所だけを記述)
| フォント | |
|---|---|
| \をバックスラッシュに変換 | やっぱりこっちの方がシックリ |
| 文字3の色を変更 | 黄色が明るすぎて読みにくい(背景を黒などにしていれば良いですが)ので、橙色に |
| 表示 | |
| TAB | 表示 |
| 全角スペース | 表示。TABやこれに気づかないと、pythonなどで悲しい目に逢う |
| 行カーソル | 出す |
| 行番号は表示行 | 表示行ではなく実際の行の方が便利 |
| キャプションの表示順を逆にする | ファイル名が前に出た方が、ウィンドウをたくさん開いた場合に見やすいので |
| タブバーを横書きにする | 自分はタブをウィンドウ横に出すので、こっち |
| バックアップファイル | |
| バックアップファイルをつくる | 結構邪魔なので、はずしてしまう |
| 自動セーブ | |
| 自動セーブする | 余計なお世話って思うこともあるので、自分ははずす |
| さまざま | |
| エラーの表示をマイルドに | なんとなく |