Expert

上級者向けの設定を行います。

Advanced Options

On desktop change preserve

デスクトップの切り替えを行った時に、維持される情報を決めます。

Taskbar order

タスクバー上の開いているウィンドウの並びを維持します。
一方、開いているウィンドウのZ Order(ウィンドウの重なり順)を維持しようとはしません。
多くの場合は特に維持しようとしなくても大きく狂うわけではないですが、特に元の状態を保とうとはしません。

Z order

ウィンドウの重なり順を維持しようとします。
タスクバーの順番については、特に何もしません。
この設定にした場合、Taskbar orderに比べて5%ほどデスクトップ切り替えの速度が落ちます。

Taskbar & Z Order

タスクバー上の並び順とウィンドウの重なりを、共に維持しようとします。
この場合、デスクトップ切り替えの速度は10%落ちます。

On hidden window activation

アプリケーションが警告などのダイアログを出した場合の動作を設定します。

Ignore the event

ダイアログが出ても、VirtuaWinは特に何もしません。
ダイアログは、出力元のウィンドウが居るデスクトップで表示された状態になっています。

Move window to the current desktop

ダイアログと元のウィンドウを、現在表示されているデスクトップに移します。
例えばあるウィンドウがデスクトップ2にあり、現在5で作業していたとします。このウィンドウがアラートボックスを表示した場合、ウィンドウはデスクトップ5に移動してきます。

Copy window to current desktop

ウィンドウは現在のデスクトップに表示されますが、移動するわけではなくコピーが生成されます。
Miscで設定したdismissを行うか、他のデスクトップに移動した瞬間にコピーは消えて、元のデスクトップにだけ残ります。

Change to window's desktop

ダイアログを表示したウィンドウが存在するデスクトップに移動します。

Release focus on desktop change

チェックを入れると、デスクトップ移動時に全てのウィンドウからフォーカスを外すようになります。

Hide minimized windows on desktop change

チェックを入れると、最小化したウィンドウも通常のウィンドウと同様に、現在のデスクトップ上に残るようになります。
逆にチェックを外した場合、最小化したウィンドウは全てのデスクトップ上のタスクバーに表示されます。これによって、デスクトップ間の移動に最小化を用いることができます。

Invert Up/Down

仮想デスクトップレイアウトの上下を入れ替えます。
これは、例えば3×3のデスクトップを使いたい場合に便利です…と言えばピンと来るでしょうか。
通常は3×3の配置は下のようになります。

123
456
789

しかし、このチェックを入れると天地が入れ替わって次のようになります。

789
456
123

これは、テンキーの配列と同じになります。
ダイレクトアクセスキーなどを数値で指定する場合、この配列は非常にシックリと来るでしょう。

Hide system tray icon

VirtuaWinのアイコンをシステムトレイ上で非表示にします。
これによってアイコンを右クリックしての設定変更などが行えなくなりますので、設定を変えたい場合はVirtuaWinが既に起動している状態でもう1度実行してください。

Remember sticky state throughout session

Sticky設定を、指定したウィンドウだけでなくそのアプリケーション全てに適用します。
例えばExplorerをStickyに設定した場合、全てのExplorerウィンドウがStickyになります。

Workarounds

これらの設定をいじる必要があるのは、VirtuaWinがうまく動作しない場合だけです。

Force refresh after desktop change

デスクトップが移動する度に画面上の表示を強制的に再描画します。
切り替え前のウィンドウが残ってしまったり、何かウィンドウが白く残ってしまうような状態が頻発する場合にチェックを入れて下さい。
逆にそうでなければ、画面がチラついたりしますので、チェックを入れないようにしてください。

Enable taskbar detection

VirtuaWinは起動時にTaskbarを捜して切り替え時の操作を行うようになります。
もし標準のExplorer以外のshellを使っている場合(LiteStepなど)は、この機能を有効にする必要は無いでしょう。

Enable alternate hiding method for tricky windows

何か特殊な動作を行うウィンドウが悪さをするのを防いでくれるようです。よくわかりません。

Write events to the virtuawin.log

この機能を有効にすると、VirtuaWinは動作の度にログをファイルに記録するようになります。
動作が遅くなりますので通常は使う必要はありませんが、VirtuaWinの動作がおかしい状況を報告する際や、モジュールの開発を行う場合などには非常に便利です。

Explore Configボタン

VirtuaWin用のConfigファイルの格納場所をExplorerで表示します。

 
/home/nao58/www/it-freak/data/pages/virtuawin/reference/expert.txt · 最終更新: 2007/12/09 18:52 by nao58     文書の先頭へ